ハリアーとライバル車を比較する

ライバル車種についてしっかり把握しておく

ハリアーに限らず、新車の値引きはライバルとの競合が基本となります。

 

とはいえ、トヨタ車の場合はトヨタの異資本ディーラーとの競合も可能です。ハリアー同士を相見積もりすることで、値引き合戦に持ち込むことができるわけです。トヨタ車値引きでは鉄板の方法なので、利用しない手はありません。

 

ただ、トヨタディーラーの方も相見積もりされることはわかっているので、「また相見積もりか…」と対策を立てられることがあります。営業マンによってはウンザリして話を進めてくれなくなる可能性すらあります。

 

そんなときは別のディーラーに移ればいいだけなのですが、本命に設定していたディーラーで商談が煮詰まってしまうとショックが大きいので、別の交渉カードとしてライバル車の見積もりを用意しておくのは良い手です。

 

注意としては、ライバル車を漫然と競合させてしまうことです。何も知らないまま競合させると、営業マンに「その車の何が好きなんですか」と聞かれたときに答えに詰まってしまい、値引きしたいだけなのがバレてしまいます。しっかりと調査をしてアピールできるようにしておかなければいけません。

 

また、実際にライバル車の見積もりを取っておくのも重要です。見積もりを取らずにイメージで語ってしまうと、営業マンにはすぐ見破られてしまいます。買うつもりはなくても、しっかりとライバル車の商談もしておき、見積もりをとってリアリティを出しておくことが必要なのです。ライバル車の見積もりは実際には見せませんが、「ムラーノが安くなりそう」などというだけで効果はあるので見積もりはとっておきましょう。

 

最大のライバルはCX-5

 

現在マツダのCX-5が売り上げ好調となっており、販売台数でもスペックでもハリアーの最大のライバルとなっています。そういった意味でトヨタもCX-5は警戒しており、競合させることでかなりの効果が見込めます。

 

アピールポイントとしては、なんといっても「クリーンディーゼル」が挙げられます。燃費性能が高いだけでなく、トルクが大きく力強い走りができるのが特徴となります。なので、アピール方法としては「CX-5が安くなりそう。しかも試乗してみたら走りが好みだった。ハリアーの内装は好きだから、安くなるなら購入も考えるんだけど…」などといったことを言っていくとよいでしょう。

 

ムラーノとの競合も面白い

 

日産も大きめのサイズのSUVとしてムラーノを発売しています。あまり人気がないので正面からぶつけるのは難しいですが、ムラーノを競合させる人はあまりいないので、営業マンが面食らって値引きにつながる可能性はあります。

 

ただ、アピールポイント探しは難しいです。販売台数や燃費性能などどのスペックをとってもハリアーの方が上なので、トヨタのセールスマンから相手にされない可能性があります。

 

なので、攻めどころとしては「デザイン」がよいでしょう。デザインの好みはひとそれぞれ違うものなので、「ムラーノはデザインが好き」と言われれば相手は反論しようがありません。「ならムラーノを購入してください」と言われればそれまでですが、アピールとしては十分です。

 

その他のSUVとの競合は難しい

 

SUVはいろいろな車種があり、自由にライバル競合相手を選べそうな印象がありますが、ハリアーは「プレミアム」SUVという位置づけとなり、セールスマンたちは一般的なSUVとは違うという感覚を持っています。なので、例えばヴェゼルなどのSUVをぶつけても全く効果はないでしょう。もし競合させるなら、価格帯やスペックが似ているCX-5などのSUVをぶつけていく以外にありません。

愛車の買取価格を知っていますか?


ハリアーを買いに行くなら、愛車の相場は必ず調べておいた方がいいです。愛車の価格を知らないで商談に入ると、下取り額が高いのか、安いのかわかりません。そして、数十万円からの大損ということもありえます。

下取り額と買い取り相場の差額は60万円を超えることもあります。まずはかんたん車査定ガイドなどのオンライン一括査定を利用し、下取りで安く買い叩かれるのを防止しましょう。
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