ハリアーのシートアレンジ・後部座席の乗り心地などについて紹介

ハリアーのシートアレンジや運転席・後部座席周りの評価

ハリアーは国産SUVとしては最高級車種となっており、乗り心地の良い運転席・後部座席を装備しているほか、ある程度のシートアレンジも可能です。

 

ただし、事前にシートアレンジ状況や運転席・後部座席について知識を付けておかないと、実際に現物を見たときに戸惑うかもしれません。ここでは、事前学習としてハリアーの車内空間について評価していきます。

 

ハリアーの運転席・後部座席の乗り心地

 

はじめに、ハリアーの運転席、後部座席の乗り心地について紹介します。

 

運転席周り

 

はじめに注目したいのが、旧型ハリアーよりもドライビングポジションが低くなっている点です。着座位置が30mmほど下がっているほか、ステアリングの角度も約3度立ててあるので、スポーティな運転感覚を味わうことができます。

 

また、トヨタ車の場合ノーマルシートとスポーツシートのいずれかが採用されますが、ハリアーの場合はスポーツシートとなっています。そのため、サイドサポートが張り出しており、からだをすっぽりと覆うフィット感があります。

 

さらに、「グランド」グレード以外は電動調整式なので、シート調整もラクラク。もし家族で乗り回すつもりなら、女性や高齢者でもすばやくシート位置が調整できるのはうれしい点です。なお、「プレミアム」以上のグレードではステアリングの電動調整が付いているほか、エンジンガ停止するとステアリングが自動的に前方に引き込まれるため、乗降しやすいという利点もあります。

 

後部座席周り

 

後部座席についても工夫がたくさんあります。旧型ハリアーでも備わっていた足元空間の広さは受け継がれており、前後席距離は12mm伸びているほか、膝周りも40mm以上広がっているため、快適性は向上。しかも床が完全フラットで邪魔になるものがなく、前席よりもアイポイントが高いため視界も開けています。そのため、乗り心地といった意味ではまさに「プレミアム級」と言ってもよいでしょう。なお、後部中央のシートベルトは天井から引き出すしくみとなっており、左右と同じく上下調整式のヘッドレストもついています。

 

後部座席の乗降性については、着座位置が高い関係もあってやや「昇り降り」をする感覚がありますが、許容範囲内です。足元空間の広さもあって、足先の出し入れについては問題ありません。

 

ハリアーのシートアレンジについて

 

次に、ハリアーのシートアレンジについて見ていきましょう。といっても、ミニバンではないのでそれほど多彩なアレンジができるわけではありません。

 

後部座席が6:4分割可倒式となっているため、後部座席を片方だけ倒したモード、両方倒したモードの2種類のアレンジが可能です。

 

リヤ席片側フォールドダウン状態

 

 

後部座席を片方だけ倒したシートアレンジモードです。この状態であれば、ハリアーに3人乗車しつつ、開いた空間に長尺の荷物を積むことができます。

 

リヤ席両側フォールドダウン状態

 

 

後部座席をすべて倒したシートアレンジモードです。この状態だと2名しか乗車できませんが、後部座席の部分をすべて荷室にできるため、かなり大量の荷物を積むことが可能です。

 

※後部座席は6:4分割可倒式のため、真ん中だけを倒して長尺荷物を置くという使い方はできません。上記2モードのいずれかということになります。

 

また、後部座席については左右独立で細かくリクライニングができるため、乗車している人の好みに合わせて姿勢を自由に調整できるのも魅力です。さらに、後部座席のセンター部だけを倒すとアームレストとして使用でき、アームレスト表面にはドリンクホルダーを付けない設計となっているためゆったりと腕を置くことができます。

 

ハリアーの収納スペースを確認

 

 

シフトゲート下ポケット

 

シフトゲートの下にはポケットが用意されており、スマホやサイフをすばやく収納することができます。運転席・助手席の両方にあります。

 

グローブボックス

 

大容量グローブボックスには大型のボックスティッシュも入ります。

 

センターコンソールの前ドリンクホルダー

 

センターコンソールの前にはドリンクホルダーを設置。紙パックも入るようになっているほか、USB端子やDC12Vアウトレットも装備されています。

 

センターコンソール

 

センターコンソールは底が深く、CDやボックスティッシュなどさまざまなものを収納可能。なお、「プレミアム"アドバンスドパッケージ"」グレードだと「おくだけ充電」対応となり、Qi(チー)に対応した電子機器をおくだけでワイヤレス充電可能となります。

 

フロントドアポケット

 

ペットボトル(1リットル対応)やスマートフォンなどが入るようになっています。

 

リアドアポケット

 

こちらはドリンクホルダー専用として設計されており、1リットルペットボトルが設置できます。

 

その他

 

シートバックポケットは運転席・助手席の両方にあり、B4冊子も入ります。また、リヤのセンターアームレストは表面には何もありませんが、先端からドリンクホルダー2個を引き出すことができます。

 

ハリアーの運転席・後部座席まとめ

 

ハリアーの運転席・後部座席は、車体がコンパクトになった割に車内は広くなっていたり、電動式の調整機能が付いていたりなど、いたれりつくせりのスペックとなっており、乗り心地にも定評があります。

 

シートアレンジについては後部座席を倒す程度ですが、長尺荷物が積み込めるなど利点も多く、SUVとしての実力をしっかり発揮することが可能です。

 

>>ハリアーのグレード比較~おすすめ紹介~

 

ただし、電動式調整機能などはグレードによっては対応していないので、こだわるならあらかじめグレード選びをしっかりとしておく必要があります。ハリアーのグレード選びについては、↑の記事をご覧ください。

 

>>ハリアー値引き【50万円オトクに購入する条件とは?】

 

また、上級グレードを選択するとそれだけ車体価格は高くなります。できるだけ購入費用を抑えたいなら、ハリアーの値引き交渉なども活用していきましょう。具体的なノウハウについては↑の記事で紹介しているので、ぜひご覧ください。


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